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心の宇宙に・・・ 今、あなたに伝えたい言葉・・・
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「美人の日本語」 山下景子 著(幻冬舎)
一日一語、口にするだけで
心が綺麗になる
一年365日の言葉より



1月 15日の言葉は・・・
 当たり前 (あたりまえ)
    ~当たり前の中の奇跡~

当たり前の語源には二説あるようです。
「当然」の当て字「当前」が訓読みされたという説と・・・、
もう一つはこう・・・、

 共同で収穫したり、漁や狩をした時の一人当りの取り分を、当たり前と言ったそうです。それぞれの働きに応じて分け前は決められていました。
「当たり前」が当たり前でなかった時代があったのですね。

と記されています・・・。

このことから、受け取るのが当然の権利ということから、「当たり前」は当然の意味を持つようになったという説です。
「当たり前」・・・、生きていることは?どうでしょうか?
ご飯が食べられることは?息ができることは?
歩けることは?字が書けることは?・・・。
「当たり前」ですか?
そこには、たゆまぬ努力もありますし、
それを超越したものも存在するのではないでしょうか?
それは、奇跡にもにたものではにでしょうか?
「当たり前」を当然の権利と考えず、
できることに感謝する気持ちが大切なのではないでしょうか?
「慣れ」って怖いです^^;
やはり、いつも「初心」を忘れてはいけないのでしょうか?

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「美人の日本語」 山下景子 著(幻冬舎)
一日一語、口にするだけで
心が綺麗になる
一年365日の言葉より



1月 6日の言葉は・・・
 大盤振舞 (おおばんぶるまい)
    ~一膳のご飯から~



 もとは、「椀飯振舞」と書いて、「おうばんぶるまい」と言いました。
「椀飯」とはお椀に盛ったご飯のことです。
平安時代、宮中に参上した人々をお椀に山盛りのご飯でもてなしたことに由来するのだそうです。
***中略***
 今では、盛大なご馳走を意味するようになりました。
また、気前よくお金や品物を振舞う時にも使われます。
 どこまでエスカレートしていくのかわかりませんが、すべては一膳のご飯から始まったのです。
 

と記されています・・・。


【椀飯振舞】とは・・・
椀飯の儀礼の影響を受けた江戸時代の正月の行事。一家の主人が親類縁者を招いて盛んな宴会を催したこと。また、その宴会。節(せち)振る舞い。
とあります。
平安時代の山盛りのご飯から、江戸時代の行事になり、
今の時代はその語源や由来すら知らず、
【大盤振舞】というと、
盛んなもてなし。
また、金品などを気前よく人に施すこと。
だけの意味しかわからないというところでしょうか^^;
私もそんな一人です^^;

【始まり】・・・、忘れてしまいがちですが、
時に、歩みを止めて振り返ることも必要なのでは?
どこかの標語にありましたよね、
「狭い日本急いでどこへ行く!?」でしたっけ^^;
速度を上げることだけが良いとは限らない気がします^^;
何事もより精巧なものの方が良いのでしょうが・・・、
原点、見直す機会なのかもって・・・、
ふと感じた今日の言葉でした^^;




「美人の日本語」 山下景子 著(幻冬舎)
一日一語、口にするだけで
心が綺麗になる
一年365日の言葉より



1月 4日の言葉は・・・
 鳴き龍 (なきりゅう)
    ~天にのぼる声~


ryuu相国寺・蟠 龍 図



    ***前略***
 鳴き龍現象・・・・・・。
日光東照宮や京都の相国寺などが有名ですが、その正体は、
フラッターエコーです。
    ***中略***
 龍は想像上の動物ですが、春に、天にのぼるといわれます。
かしわ手を打った後、龍が天にのぼる声に耳を済ますなんて、
心がワクワクしませんか。願い事も一緒に天まで届きそうな、
そんな気がします。

と記されています・・・。


また、kansaiWindowさんの【日本建築:不思議な仕組み】の中で・・・、
二つの平面が平行した空間で発生した音は、平面の間を何度も往復し反射することによって微妙に重なり、特殊な音の波が生まれます。これが鳴き声となるのですが、この音は一方の面が少し湾曲していると、よく発生します。相国寺法堂の場合、板天井の左右にはそれぞれ、10cmほどのむくり(凸状の曲がり)があるとのこと。天井の龍は昔から声の秘密を知っていたのかもしれません。
と記されています。

龍って一見怖そうですが、実は優しいのですよね!
でも、一箇所だけ触れてはいけないところが・・・。
それはどこかご存知ですか?
それは・・・、
【逆鱗】です!

願い事をする時に、間違っても、
この逆鱗に触れないようにしませんと^^;

龍の背中・・・乗ってみたいですね!



「美人の日本語」 山下景子 著(幻冬舎)
一日一語、口にするだけで
心が綺麗になる
一年365日の言葉より



1月 3日の言葉は・・・
 お年玉 (おとしだま)
    ~お金じゃなかったのだけど~

turu

~巡り巡り ととる 年玉扇哉~
    文政句帖 政7 小林一茶





 お年玉は、もともと年の賜物という意味だそうです。
神様にお供えしたお餠などを、お下がりとして分け与えたのが始まりだといいます。
***中略***
 江戸時代には、よく扇が配られたということで、年玉扇という言葉も残っています。
 今では、神様とも、お供えとも無縁のものになってしまいましたが、お年玉という言葉には、「この年初めて授かった大切な贈り物」という気持ちがこもっているはずです。
 その心は、子供たちに伝えていきたいものですね。




と記されています・・・。



お年玉・・・、もう、貰うことはない年ですが、
幼い頃は、嬉しかったですね!
百円札の時代ですぅ?ご存知ないでしょうね(笑)
皆様は、いかがですか?
金額ではないですよねっ!

今、子供たちに伝えなければいけないこと・・・、
何でしょうか?
殺伐とした時代に生きる子供たちに・・・。
改めて、考えてみませんか?

ただ、与えればいいのか・・・、ということを・・・。





「美人の日本語」 山下景子 著(幻冬舎)
一日一語、口にするだけで
心が綺麗になる
一年365日の言葉より



1月 2日の言葉は・・・
 おめでとう
    ~あなたを愛したい?~




 「めでたし」は、「目出度し」や「芽出度し」と書くこともあるようですが。語源は「愛づ」の連用形「愛で」に「甚(いた)し」がついた「愛で甚し」です。
 「愛づ」とは、心がひきつけられるという意味の言葉で、美しいもの、すばらしいもの、かわいいものに深い愛情を寄せる気持ちを表します。そして、「甚し」は、その状態が、はなはだしいことを意味します。
 祝福の言葉として定着したおめでとうは、そんなとっても「愛したい」気持ちが込められたことばなのですね。
***後略***
 


と記されています・・・。

「愛づ甚し」ですか・・・。
心から、「おめでとう」を言い合える仲・・・。
そんな人ばかりならば、争いごとなどおきませんね^^;
心からの言葉ならどんな言葉も嬉しいけれど、
改めて語源を聞くと
「おめでとう」も「愛しています」と
同じくらい嬉しい言葉ですね^^

では、皆様に改めて・・・
「おめでとうございます」を!
今年と言わず・・・、
末永くよろしくお願いしますね^^
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